出張
ブログをサボってしまった
今週から半月出張です
同棲中の彼女とはしばしお別れ
行く前に、
彼女「最近なんか変だよ、優しすぎる」
私「心を入れ替える修行中だから」
彼女「半月会えなくなるのは寂しいね」
私の心の声（うんうん同じ気持ちだよ）
彼女「けど、またいつか怒るんだろうな」
私「その為に修行をしてる」（彼女のためだし、そもそも自分の為にもなる）
今日は出張3日目、夜中のドラマで会いたくてももう会えないというベタベタなシチュエーションを見て、何故が私は涙が出てきた。自分の事のように思えたからだ。
私は同棲が始まった事に安心して、自分のわがままに振舞ってしまっていたんだ。もっともっと彼女の考えを知らないと。
コメントを頂いた方の助言に対しても、自分の怒りの原因についても、掘り下げて考えみようと思う。
出張
ブログをサボってしまった
今週から半月出張です
同棲中の彼女とはしばしお別れ
行く前に、
彼女「最近なんか変だよ、優しすぎる」
私「心を入れ替える修行中だから」
彼女「半月会えなくなるのは寂しいね」
私の心の声（うんうん同じ気持ちだよ）
彼女「けど、またいつか怒るんだろうな」
私「その為に修行をしてる」（彼女のためだし、そもそも自分の為にもなる）
今日は出張3日目、夜中のドラマで会いたくてももう会えないというベタベタなシチュエーションを見て、何故が私は涙が出てきた。自分の事のように思えたからだ。
私は同棲が始まった事に安心して、自分のわがままに振舞ってしまっていたんだ。もっともっと彼女の考えを知らないと。
コメントを頂いた方の助言に対しても、自分の怒りの原因についても、掘り下げて考えみようと思う。
モラハラは治らない？
昨晩彼女から
「おとといもその前も怒ったよね」
と指摘された
最近は注意して自分の行動をしているのに、
私からすれば
「え、これが怒った事にはいるのか？」
である。
たしかに、咄嗟のことで少し出てしまった部分もあるが、
傷つけようとしている訳では無い。
しかし空気が気まずくなってしまったのは事実であり
たしかに怒りっぽさは変わっていない。
今後は、
①怒りの感情そのものを無くす。
②イライラしてもその感情を出さない。
どちらかだろう
どちらとも難しそうだ
だからモラルハラスメントは治らない
と言われているんだろうな。
気負わずに頑張ろう。
買い物
昨晩夕食後に散歩がてら買い物に行った
なかよく歩調を合わせて
今日のイライラポイント
途中トイレに行きたくなりもじもじすると
「トイレ行こうよ」（彼女の親切心）
「いやいい」（トイレはいずれたどりつくから遠回りしたくない）
「トイレ行った方がいいよ」（彼女も曲げない）
「遠回りになるから後でいい」（少し感情が入ってしまった）
買い物の最中も彼女の意見を余り気かいないし
本当にただのわがままだ
少しだけ弁解をすると彼女は揚げ足取りというか
人の話をうんと言わず、必ず逆説で入ってくる
そこがイライラのポイントなのかな
お互いの意見が合致する時はいいのだが
やはり違う価値観を持つもの
仲良しの夫婦がうらやましい
冷静に考え文章にすることで
自分の小ささが良くわかる
はずかしい自分になるな
成長する時だ
ブログを初めて良かった
朝から 少し疲れた。
朝ご飯を食べ終え出勤前、
彼女が起きてきて、ちょっと不機嫌そうに
「風呂掃除した？」（え？朝一からそれ）
「あ、してない。」（昨日入らなかったんかい）
「カビ生えちゃうよ」（わかってるよ）
ちょっとイライラしそうになったけど、
着替えて行ってきます。
う～ん。
彼女の言い分もわかるような。
昨晩は先に寝たから、風呂入るか聞けば良かった。
私は入るものとばかり思ってた。
会話が足りないんだな。
当たり前のことすぎるけど、
自分の思い通りにはならない
他人との共同生活は対話して
お互い情報を共有しないと。。
朝から 少し疲れた。
紅葉
揉めてしまってから、約2週間。
彼女は料理教室に出かけた。
私の方は気分転換を兼ねて山登りに行くことにした。
山はいい。
景色を楽しんだり、適度に会話したり、
己と向き合う時間が持てる。
山友は普段と変わらずに登っていたけど、
自分はいままで自分勝手すぎたんだな～思う事が多々出てきた。
・車の運転時間の分配
・登山の休憩のタイミング
・寄り道
・食事する店
（モラルハラスメントの人全般）外面がいいので
山友には怒りを表わにはしないが、
ノリ気の無い態度を示し、
自分の思い通りの行程にしていたんだなと。
（山友いつも私のわがままに付き合ってくれてありがとう）
今は自分の行動を意識しているから客観的に見れている。
怖いのは（モラルハラスメントの人は）学習がなく、
喉元過ぎれば熱さも忘れるで、すぐに戻ってしまう。
怒りを爆発させない！？為に
イライラ予防としてストレスを溜めない
自分の趣味に没頭する事も大事。
これからはバランスをとりつつ楽しみたい。
